「noteで書く」ボタンは、Webページからボタン一つでnoteの記事を書けるボタンです。
あなたのWebサイトに設置すれば、ページを引用したnote記事を読者の方がすぐに書くことができるようになります。
設置方法
ボタンを設置したいページに、下記のコードを追加します。
data-url属性の値にページのURLを入力してください。(例:https://note.jp/)
<a href="https://note.com/intent/social_button" class="note-social-button" data-url="https://note.jp/"></a>
<script async src="https://cdn.st-note.com/js/social_button.min.js"></script>
設置イメージ
ボタンを設置すると、このように表示されます。
読者がボタンを押すと、ページが引用された状態でnoteの投稿画面が起動します。
※読者がnoteアカウントをお持ちでない場合は、新規会員登録が必要になります。
ハッシュタグを追記する場合
投稿にハッシュタグを追記したい場合は、data-hashtags属性に「,」区切りで入力します(最大10個まで)
<a href="https://note.com/intent/social_button" class="note-social-button" data-url="https://note.jp/" data-hashtags="ノート,note"></a>
<script async src="https://cdn.st-note.com/js/social_button.min.js"></script>
ボタンのデザインをカスタマイズする場合
「noteで書くボタン」はWebサイトにあわせてカスタマイズして設置することもできます。
下記のコードのようにリンクタグを追加すると、画像やテキストを「noteで書く」ボタンにできます。
https://note.com/intent/post?url= の後ろに引用したいページのURLを入力します。
(例:https://note.jp/)
ハッシュタグは&hashtags=の後ろに「,」区切りで入力してください。
<a href="https://note.com/intent/post?url=https://note.jp/&hashtags=%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88,note" target="_blank" rel="noopener">noteで書く</a>
※注意点
- 指定するURL、ハッシュタグはURLエンコードを行ってください。
(例: ノート → %E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88) - このカスタマイズ機能は、将来の仕様変更で動作しなくなる可能性があります。
- noteのロゴを使用する場合は、こちらのガイドラインをご確認ください。