クリエイティブパートナーメニューは、編集やマーケティングのプロが提供する、noteの法人向けクリエイティブサービスです。
クリエイティブパートナーメニューでは、企業が出版社などのメディアにコンテンツの企画編集を依頼できる「Brand Story(ブランドストーリー)」と、マーケティングエージェンシーなどにnoteのコミュニケーション戦略設計や運用支援を依頼できる「Brand Marketing(ブランドマーケティング)」をラインナップしています。
企業がオウンドメディアで情報発信できる時代になりました。同時に、企業にとっては自分たちの活動をわかりやすく説明し、顧客が関心を寄せる社会に寄り添ったメッセージを発信するという、難しい課題が生まれています。クリエイティブパートナーメニューは、プロが企業の負担を取り除き、企業が本来の活動に専念できるようにします。
noteは、このメニュー群が企業の課題に応じた解決策を自由に選択できる場所となるよう、今後もパートナー企業とともにオリジナルメニューを開発、提供していきます。
▼クリエイティブパートナーメニューの利用を検討したい企業さま
https://creative-partner.lp-note.com/
▼パートナーとして参画希望の企業さま
note-creativepartner@note.jp
目次
Brand Storyとは
Brand Storyは、出版社などの編集者と一緒にnote上でブランドストーリーをつくるオウンドメディアのクリエイティブサービスです。
社会の文脈や生活者の興味関心に寄り添い、常にクリエイターの発掘に注力する編集者の視点でブランドのストーリーを編集し、noteの読者とブランドとの接点をつくります。ブランドへの共感や理解が深まるよう、ブランド活動をお手伝いします。
パートナー紹介
・文藝春秋 CREA
【クリエイティブの内容】
ビューティ、グルメ、トラベルなど
ビューティ、グルメ、旅に定評のあるライフスタイル誌『CREA』は、国内だけでなく世界各国を網羅するハイクオリティなクリエイティブのネットワークを有しています。世界各国を来訪するトラベルライターや海外在住のフォトグラファー、グルメやコスメ、カルチャーに知見が深い編集部員が、様々なカテゴリのコンテンツを生み出します。
・文藝春秋 Sports Graphic Number
【クリエイティブの内容】
スポーツ関連のインタビュー、ノンフィクション、試合・イベントレポートなど
スポーツを通してアスリートやチームのリアルなストーリーを描写する『S.G.Number』。人物の内面を映し出すインタビューや、チームの群像を描写するノンフィクション、臨場感あふれる取材記事に定評があります。企業の選手や開発者のインタビュー、ブランドチームのノンフィクション、試合やイベントの取材など、プロの視点で編集制作します。
Brand Marketingとは
Brand Marketingは、マーケディングのプロがnoteの戦略や分析を支援する、オウンドメディアのマーケティングサービスです。
マーケターが各社の強みをいかしたオリジナルのメニューでnoteコンテンツの戦略設計や分析改善をサポートします。採用広報、企業ブランディング、プロダクトコミュニケーションなどするマーケティングメニュー。メディアマーケティングのプロがブランドのnoteを分析し、コンサルティングします。
パートナー紹介
・No Company
【サービスの内容】
Think for HR(採用ブランディング/ソーシャルリスニング/戦略策定)
博報堂グループの採用特化のコンサルティングエージェンシー・No Companyによる、noteで行う採用ブランディング専用パッケージ。ソーシャルリスニングツールTHINK for HRを使って採用系のメディアやSNSでの言及を分析し、noteの活用方法についてコンサルタントが最適なコンテンツの文脈やアングルを提案します。
・STEKKEY
【サービスの内容】
noteレベルアップチャレンジ(アカウント分析/コンテンツマーケティング/ブランディング)
noteやSNS等のデジタルコミュニケーションやO2O施策を得意とするエージェンシー・STEKKEYによるコンサルティングメニュー。現状のアカウントを独自のレベル判定に基づき分析・診断し、改善点などをわかりやすくお伝えし、「読まれる記事」「スキしてもらえる記事」「フォローしてもらえる工夫」等、アカウントが成長できるよう伴奏いたします。
資料請求・お問い合わせ
▼クリエイティブパートナーメニューの利用を検討したい企業さま
https://creative-partner.lp-note.com/
▼パートナーとして参画希望の企業さま
note-creativepartner@note.jp