※Canva利用時にエラーが表示されるなど正常にご利用いただけない場合は、別のブラウザでお試しください。
※ Canvaアプリに関するお問合せ・不具合報告については、Canvaのヘルプページをご覧ください。
https://www.canva.com/help
目次
Canvaとは
ソーシャルメディアの画像からプレゼンテーションまで、かんたんにつくれるグラフィックデザインプラットフォーム。ドラッグ&ドロップで作成できる編集画面と、カスタマイズ可能な42万を超えるテンプレートで、世界193ヵ国で30億を超えるデザインが作成されています。7500万点以上の写真素材、イラスト、アイコンなどの中から、オリジナルの画像をつくることができます。
https://www.canva.com/ja_jp/
2020年12月より、「Canva」と連携して、テンプレートのイラストを用いたり、ご自身の写真やアイコンをアップロードしてつくったデザインを、noteの見出し画像として使用できるようになりました。
また、2022年5月からは、マガジン、プロフィール、メンバーシップのカバー画像にも、Canvaで作成した画像をつかうことができるように。
記事やマガジンにインパクトのある見出し画像やカバー画像があると、SNSでシェアされたときにアイキャッチとなるため、多くの人に読まれやすくなります。「Canva」を活用して、ぜひご自分の記事やマガジンなどに合った画像をデザインしてみてください。
※ 画像を作成したあと、アカウント登録が必要になります
※ 初回時にCanvaアカウントを作成するので、Canvaのサイトで画像をデザインすることもできます
https://www.canva.com/ja_jp/note-article-headline-images/templates/
※ 作成した画像は、後からでも修正できます
Canvaで見出し画像やマガジン、プロフィール、メンバーシップのカバー画像を作成する方法
※スマートフォンのアプリからは、マガジン、プロフィール、メンバーシップのカバー画像に「Canva」を利用することができません。ブラウザには対応していますので、こちらでご利用ください。(2022年5月16日現在)
PCの場合
以下のCanvaのHow-to記事にて、詳しい画像の編集方法やアレンジ方法を解説しています。ぜひご覧ください。
https://www.canva.com/ja_jp/learn/note_header/
- 見出し画像をアップロードするボタンをクリックして、[Canvaで画像を作る] という項目をクリック(マガジン、プロフィール、メンバーシップのイメージ画像を作成する際も同様に、該当ボタンをクリックして2、3の操作で作成します)
- クリックすると表示されるCanvaの編集画面で、画像をデザインする
- デザインし終えた後、Canvaアカウントを作成して、保存
そのまま見出し画像としてつかえます。
画像を修正したい場合
- 公開後の記事編集画面で、見出し画像の右上に「編集」というボタンをクリック
- canvaの編集画面が開くので、画像を編集をする
iOSアプリの場合
- 見出し画像をアップロードするボタンをタップし(①)、[Canvaで画像作成] をタップする(②)
- 表示されたCanvaにいずれかの方法で登録、ログインする
- Canvaの編集画面でテンプレートや写真を選んだり、タイトルをつけたりして画像をデザインする
- デザインが完成したら右上のマークをタップ(画像左)。デザインが読み込まれるのを待つ(画像右)
5. 保存をタップ
6. 制作したデザイン画像が見出し画像に設定されました。
Canvaでつくった見出し画像例
Canvaのテンプレートを活用すると、以下のような画像をつくることができます。
1. テンプレートのイラストやデザインを元に、文字だけ変更した画像
2. 自分の好きな写真を背景に、ロゴや文字を追加した画像
3. 写真やアイコンなどの素材を自由に配置した画像
Canvaを活用して、ぜひご自分の記事に合った画像をデザインしてみてください。
「みんなのフォトギャラリー」を活用する
見出し画像の選択肢には、自分の画像をアップロードする、Canvaでデザインした画像をつかう以外にも、「みんなのフォトギャラリー」という機能があります。
「みんなのフォトギャラリー」とは、他のクリエイターがnoteに投稿した画像を、自分の記事の見出し画像として使える機能です。詳しい方法は、以下のリンクよりご覧ください。
なお、「みんなのフォトギャラリー」は自身の画像を提供することもできます。画像が使用された場合は、提供クリエイターの記事へリンクが貼られ、お知らせで通知されます。「みんなのフォトギャラリー」に、自分の画像を投稿する方法は、以下リンクよりご覧ください。
▼ 使い方動画はこちら