▼ 使い方動画はこちら
マガジンとは
お気に入りの記事をまとめて、ブックマークがわりにしたり、テーマに沿って分類したりできます。記事を投稿する方も読者の方も、さまざまな用途にご利用いただける、雑誌や、単行本のような機能です。
ここでは、「マガジンでできること」「マガジンの使い方」、最後にマガジンの種類について「もう少し詳しく」ご案内していきます。
目次
マガジンでできること
1. 自分で作成した記事はもちろん、他の人の記事も追加できます
※ 追加できる記事数に制限はありません
※ 有料マガジンには、他の人の記事を追加することができません
▼ 記事をマガジンに追加する
▼ マガジンを作る
2. 他の人がつくったマガジンをフォローできます
以下の手順で、フォローしているマガジンを確認できます。
▼ 購読しているマガジン/フォローしているマガジンを確認したい
3. 記事をまとめて販売できます
4. マガジン内で記事を並べ替えできます
5. 非公開設定にできます
マガジンを作成する
ここまでは、マガジンの機能についてご紹介してきました。それでは早速、マガジンをつくってみましょう。以下のページで、マガジンのつくり方をご案内しています。
▼ マガジンを作る
マガジンの使い方
続いて、マガジンの使い方事例をご紹介します。 マガジンをつくれたら、以下を参考に、自分だけのマガジンをつくっていきましょう。
テーマに沿った記事をまとめる=カテゴリー分け
『政治』『経済』『漫画』『ゲーム』などのカテゴリーごとにマガジンを作成し、テーマに合った記事を追加していきます。
一冊の雑誌(=マガジン)にする
自分で連載している小説や漫画を、ひとつのマガジンにまとめます。
例:▼ noteからのお知らせ
ブックマークとして利用する
他のクリエイターが作成した記事をマガジンに追加することで、ブックマークのように、あとから記事を見返すことができます。あとで読みたい記事をまとめておくのにもおすすめです。
例:▼ 今週のおすすめ記事
もう少し詳しく
マガジンは、4種類あります。
- 無料マガジン: 自分、他人の執筆した記事をスクラップして、他の読者と共有できます。共有ブックマークのようなイメージです。
- 有料マガジン: 自分で執筆した記事を追加して、有料で販売ができます。価格変更、追加内容の変更は自由です。
- 定期購読マガジン: 毎月一定数の記事を自分で執筆し追加することで提供される、月額課金制のマガジンです。開設に際して運営事務局による審査があります。定額課金をしている購読者がいるため、価格変更はできませんが、追加記事(内容)を変更しても購読者は引き続き読めます。作成方法について詳しくは、こちらをご参照ください。
- 共同運営マガジン : 複数のクリエイターがひとつのマガジンに記事を掲載できる機能です。複数のクリエイターでメディアを運営したり、共同オンラインサロンで利用したりと、さまざまな企画にご利用いただけます。詳しくはこちらをご覧ください。