▼ 使い方動画はこちら
※動画は旧バージョンのものですが、基本的な操作は変わりません。順次、変更予定です。恐れ入りますがいましばらくお待ちください。
noteの記事は、見出しを目次として表示できます。また、目次をクリックすると、それぞれの見出しに移動できます。
目次を使うことで、読み始めてすぐに記事の概要が伝わりやすくなるうえ、読みたい箇所にすぐアクセスできるため、長文の記事も読みやすくなります。
目次を表示させる方法
※ 新旧エディタそれぞれの画面で解説しています。お使いのエディタのバージョンを確認するには
エディタ(記事編集画面)を旧バージョンに戻したいをご覧ください。
PCの場合
1. 記事本文に見出しを追加する
見出しが目次の項目になります(見出しを使わないと目次を表示させることはできません)。
見出しにしたい文を選択し、「T」を指定することで見出しにすることができます。
【新バージョンのエディタの場合】
「h2 大見出し」「h3 小見出し」のどちらを選んでも目次として反映されます。
【旧バージョンのエディタの場合】
見出しにしたい文を選択し、「T」を選択すると見出しになります(見出しのサイズは選べません)。
2. 画面右上の「公開設定」をクリックする
記事を書き終わったら、画面右上の「公開設定」をクリックしてください。
3.「目次設定」にチェックマークを入れる
公開設定の「目次設定」にチェックマークを入れると目次が表示されます。チェックを入れる操作が必要なため、目次が勝手に表示されることはありません。
【新バージョンのエディタの場合】
「公開設定」画面を下にスクロールして、「詳細設定」の「目次設定」の「最初の見出しの上に表示」にチェックマークを入れてください。
【旧バージョンのエディタの場合】
「公開設定」画面を下にスクロールして、「目次設定」の「最初の見出しの上に表示」にチェックマークを入れてください。
4. 記事を投稿する
そのまま記事を投稿すると目次が自動で生成され表示されます。
表示位置は、本文内、1番目の見出しのすぐ上固定です。
※ 1番目の見出しが有料エリアに含まれている場合は、目次も有料エリア内での表示になります。
iOSアプリの場合
1. 記事本文に見出しを追加する
見出しが目次の項目になります(見出しを使わないと目次を表示させることはできません)。
見出しにしたい文を選択し、 [T] を指定することで見出しにすることができます。新エディタでは [T] を選んだ後、[大見出し] または [小見出し] を選択できます。
2. 公開設定で「目次設定」にチェックを入れる
記事が完成したら、公開設定画面の「目次設定」にチェックを入れます。
チェックを入れる操作が必要なため、目次が勝手に表示されることはありません。
3. 記事を投稿する
そのまま記事を投稿すると目次が自動で生成され表示されます。
表示位置は、本文内、1番目の見出しのすぐ上です。
※ 1番目の見出しが有料エリアに含まれている場合は、目次も有料エリア内での表示になります。
Androidアプリの場合
1. 記事本文に見出しを追加する
見出しが目次の項目になります(見出しを使わないと目次を表示させることはできません)。
見出しにしたい文を選択し、「T」を指定することで見出しにすることができます。「h2 大見出し」「h3 小見出し」のどちらを選んでも目次として反映されます。
2. 公開設定で「目次設定」にチェックを入れる
記事が完成したら、公開設定画面の「目次設定」にチェックを入れます。
チェックを入れる操作が必要なため、目次が勝手に表示されることはありません。
3. 記事を投稿する
そのまま記事を投稿すると目次が自動で生成され表示されます。
表示位置は、本文内、1番目の見出しのすぐ上固定です。
※ 1番目の見出しが有料エリアに含まれている場合は、目次も有料エリア内での表示になります。
目次機能に関するご注意
- 記事(テキスト)限定機能です。
- 公開設定で目次の表示を設定した記事のみが対象です。
- プレビュー画面での目次表示はできません。