noteへ、ようこそ!
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。
この「街」のようなサービスでは、普通のひともプロのクリエイターも、企業も、あらゆるひとが好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。あなたもnoteでの創作や交流を楽しんでください!
noteでできること
・自分の好きなことや伝えたいことを投稿する
・好きなクリエイターの記事を読んで、応援する
・同じ趣味や思いを持った人と、メンバーシップでつながる
この記事では、noteの特徴や過ごし方をご紹介します。
▼使い方動画はこちら
noteとは
だれもが自分の「メディア」を簡単に作ることができる、プラットフォームです。noteでは、みんなが思い思いのジャンルで創作を自由に楽しんでいます。
noteが大切にしていること
ページビューを増やすことよりも、お金を稼ぐことよりも、あるいはフォロワーを集めることよりも、何よりも大事なこと。それは、楽しんで、発表し続けることです。
名文や超大作を仕上げようとして手が止まってしまうくらいなら、駄文でも短文でも悪ふざけでも、とにかく気軽に投稿しましょう。
短い文章、下手な文章、ラクガキ...、そういったものを恐れて手をとめる必要はありません。まずは、創作したいこと・伝えたいことを世に送り出す。表現力もファンも、あとから十分ついてきます。
創作活動は、筋トレやランニングと同じです。一時期に集中して取り組んだら、それで終わりではありません。ちょっとずつで良いので日常生活の一部にすること、クセをつけることがポイントです。
創作活動でもっとも大事なこと。それは「創作を楽しみ続ける」「ずっと発表し続ける」こと。この2つを、頭のかたすみに置いておいてください。
創作を楽しみ続けるために、発信のときにほんの少し、意識してもらうとよいことをまとめました。
これからの人生で、長く付き合うことになるインターネット。うまく使いこなして楽しんだ方が、きっと楽しい人生につながるはずです。
noteの特徴
noteはニューヨークのような「街」を目指しています。そこは、ウォールストリートのような金融街、高級住宅街、中華街から劇場、自然あふれる大きな公園まで、あらゆる文化圏のひとたちが共生している場所。
とても一般的でプレーンなサービス名には、だれもがどんなことでも書けるように。それぞれの価値観や生活スタイルの違いを楽しみ、隣のコミュニティを揶揄することなく、共存していける空間づくりをしています。
また、noteで話題になった記事は、続々書籍化されています。
クリエイターに直接、書籍化のお声がかかることもありますし、noteも後押しできるようにサポートをしています。たとえば、メディアとパートナーシップを結んで、定期的におすすめの作品をご紹介して、活躍の場を広げる「クリエイター支援プログラム」をおこなっています。
さあ、ここまで読んでいただいたあなたは、もうnoteの街の住民です。早速noteを使って、あたらしい交流のかたちを楽しみながら、いっしょに、創作の輪を広げていきましょう!
noteで投稿するときに、まずやってほしいこと
以下のリンクから、関連する記事をご紹介しています。
読者としてnoteを楽しむ方法
▼ 使い方動画はこちら
noteでは、記事を書くひとだけでなく、読者もクリエイターの1人です。読んだ感想を伝えたり、「スキ」を押したりすることは、記事を書いたひとを励まし、勇気づけ、ときには創作のヒントとなって、彼らの次の作品づくりにつながるかもしれません。
どうやって記事にたどりつけば良いのかかわからない。そんなときは、noteロゴ下の段の [おすすめ] をを覗いてみるのがおすすめです。
ワクワクする記事、ほっこりする記事、タメになる記事、あなたに新しい視点を提示してくれる記事。そんな出会いがあったときは「スキ」や「フォロー」をしてみてください。コメントをしたり、自分の記事で紹介したり、SNSでシェアしたり…自分から反応すると、クリエイターやそのファンとつながれるかもしれません。
▼ 使い方動画はこちら
noteをもっと使いこなしたい方へ
noteは、クリエイターが創作の幅を広げるために、記事を販売したり、コミュニティをつくることで収益化できる機能をご用意しております。
以下の記事では、それぞれの機能の特徴と、実際に活用しているクリエイターの代表的な事例を紹介しています。
以下の記事では、活用する用途別におすすめの使い方を紹介しています。
最後に
より詳しい使い方は、noteヘルプセンターに記載してあります。このページだけでは伝えきれないことも書いてあるので、困ったときは一度ご覧ください。
もしnoteを使っていく上で、「〇〇だったらいいのにな…」と思うところがあれば、ぜひ以下のフォームからご意見をお聞かせください。
noteはだれもが自由に創作を楽しんで、続けるためのサービスです。どう使うかは、あなた次第。好きなことや伝えたいことを投稿したり、クリエイターの記事を読んで応援したり、おなじ趣味や思いを持ったひととつながったり。
この記事が、noteを歩いていくための羅針盤になれば、うれしいです。
最後にもう一度。noteへ、ようこそ!