「2段階認証(パスキー)」を設定すると、ログイン時に、メールアドレスまたはnote IDとパスワードの入力に加えて、指紋認証や顔認証、端末のPINコードなどによる本人確認が必要になります。
ご利用の端末で本人確認を行うため、より簡単かつ安全にログインできます。
パソコン・スマートフォンのWebブラウザと、noteアプリ(iOS・Android)のどちらでも利用できます。
なお、設定は任意で、料金もかかりません。設定しない場合は、これまでどおりのログイン方法のままです。
目次
パスキーとは
パスキーは、スマートフォンやパソコンのロック解除の方法(指紋認証、顔認証、PINコードなど)を使って本人確認をする仕組みです。
認証はご利用の端末の中で完結するため、指紋や顔の情報がnoteに送られたり、保存されたりすることはありません。
パスキーの設定方法
- 画面右上のプロフィールアイコンから[ 設定 ]を選択
- [ セキュリティ ]を選択(本人確認のため、パスワードの入力を求められる場合があります)
- [ 2段階認証(パスキー) ]を選択
- [ パスキーを登録 ]を選択
- 端末の認証画面が表示されるので、端末の指示に従って、指紋認証・顔認証・PINコード・パスワード管理ソフトなどで認証する
- 登録したパスキーが一覧に表示されたら、設定は完了です
設定後は、セキュリティの画面で、[ 2段階認証(パスキー) ]が「設定済み」(アプリでは「有効」)と表示されていることをご確認ください。
アプリをお使いの場合は、アプリを最新のバージョンにアップデートしてから設定してください。古いバージョンでは、パスキーの設定メニューが表示されません。
また、メールアドレスの認証がお済みでない場合は、登録の途中でメールアドレスの認証をお願いすることがあります。
パスキーは、複数の端末に何個でも登録することができます。
iCloudキーチェーン(iPhone・Mac)やGoogleパスワードマネージャー(Android・Chrome)をご利用の場合は、同じApple IDやGoogleアカウントでログインしている他の端末でも、パスキーがそのまま使えることがあります。
パスキーでログインする
パスキーを設定すると、次回のログインから、パスワードの入力のあとに端末での認証が必要になります。
ログインの手順は、以下のとおりです。
- メールアドレスまたはnote IDとパスワードを入力し、[ ログイン ]を選択
- [ パスキーで認証 ]を選択
- 端末の認証画面で、指紋・顔・PINコードなどで認証する
- 認証が完了すると、ログインできます
パスキーの確認・削除
[ 設定 ] > [ セキュリティ ] > [ 2段階認証(パスキー) ]では、登録したパスキーの一覧を確認できます。
一覧には、パスキーの保存先の名前(「Apple Passwords」など)、登録日時、最終利用日時が表示されます。
使わなくなった端末や、なくした端末のパスキーは、以下の手順で削除してください。
- [ 設定 ] > [ セキュリティ ] > [ 2段階認証(パスキー) ]を開く
- 「登録済みのパスキー」から、削除したいパスキーの[ 削除 ]を選択
- 確認画面が表示されるので、[ 削除する ]を選択
なお、登録したパスキーをすべて削除すると、これまでどおりパスワードでログインする状態に戻ります。
パスキーで認証できない場合
別のブラウザや端末を使っている場合や、パスキーがうまく反応しない場合は、パスキーを登録した別の端末があれば、そちらからログインしてください。
また、noteアプリをお使いの場合、古いバージョンのアプリでは、パスキーでの認証時にエラーになってログインできなかったり、[ メールで認証 ]が表示されなかったりすることがあります。その場合は、アプリを最新のバージョンにアップデートしてからお試しください。
登録した端末がすべて使えない場合は、以下の方法でログインできます。
メールで認証してログインする
パスキーを登録した端末が、紛失・故障・機種変更などで使えなくなった場合でも、登録メールアドレスに届く認証コードでログインできます。
- メールアドレスまたはnote IDとパスワードを入力し、[ ログイン ]を選択
- パスキーの認証画面で[ メールで認証 ]を選択
- 登録メールアドレスに届いた6桁の認証コードを入力する(認証コードの有効期限は10分です)
- ログインしたあとは、[ 設定 ] > [ セキュリティ ] > [ 2段階認証(パスキー) ]から、使えなくなった端末のパスキーを削除し、新しい端末で設定し直してください
なお、機種変更の場合は、iCloudキーチェーンやGoogleパスワードマネージャーでパスキーが同期されていれば、設定し直さなくても新しい端末でそのままログインできることがあります。
SMS認証を設定している場合(note proをご利用の方のみ)
SMS認証(2段階認証)を設定している場合は、[ メールで認証 ]ではなく[ SMSで認証 ]が表示されるため、SMSで届く認証コードでログインしてください。
なお、SMS認証を解除すると、[ メールで認証 ]が表示されるようになります。
また、パスキーを登録した端末とSMSを受け取る端末の両方をなくし、ログインできなくなった場合は、運営事務局にて本人確認のうえ、パスキーの設定を解除します。その場合は、お問い合わせフォームからnote pro運営事務局までお問い合わせください。
SMS認証は、note proをご利用の方のみ設定できる機能です。詳しくは「アカウントの保護:2段階認証(SMS認証)の設定」をご確認ください。
登録メールアドレスも使えない場合
パスキーでログインできなくなったときの復旧には、登録メールアドレスを使います。
そのため、登録メールアドレスで問題なくメールを受け取れるか、あらかじめご確認ください。
登録メールアドレスの確認や変更の方法は、「登録メールアドレスやnote IDの確認方法」「メールアドレスを変更する」をご覧ください。
なお、パスキーを登録した端末と登録メールアドレスの両方が使えず、ログインできない場合は、ログインのお手伝いができる可能性がありますので、まずはお問い合わせフォームからお問い合わせください。
ただし、お問い合わせいただいても、ログインのお手伝いができない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
よくある質問
Q. パスキーの設定中に、メールアドレスの認証を求められました。
A. 登録メールアドレスの認証がお済みでない場合に表示されます。
これは、パスキーが使えなくなったときに、メールによる認証でログインできるようにするためです。
画面の案内に従って、届いたメールから認証を完了してください。
Q. パスキーを登録した端末をなくしました。
A. ログイン時に、パスキーの認証画面で[ メールで認証 ]を選ぶと、登録メールアドレスに届く認証コードでログインできます。
ログインしたあとは、なくした端末のパスキーを削除してください。
詳しくは「メールで認証してログインする」をご確認ください。
Q. 身に覚えのない認証コードのメールが届きました。
A. 認証コードのメールは、正しいパスワードが入力された場合にだけ送られます。
そのため、心当たりがない場合は、第三者があなたのパスワードでログインを試みた可能性があります。
「パスワードを変更する」の手順で、パスワードを変更してください。
Q. 複数のパスキーを登録できますか?
A. はい、1つのアカウントに、複数の端末やセキュリティキー(物理的な認証用の機器)を登録できます。
Q. 家族などと共有している端末でも使えますか?
A. 共有の端末では、パスキーの管理が複雑になるため、ご自身専用の端末でのご利用をおすすめします。
必要に応じて、セキュリティキー(物理的な認証用の機器)をご利用ください。
Q. noteアプリでもパスキーを設定できますか?
A. はい、Webと同じ流れで設定できます。
ただし、アプリが最新のバージョンである必要があるため、アップデートしてからご利用ください。