noteでは、クリエイターの皆さまにコンテンツ作りに集中していただけるよう、ユーザー体験を高める改善をおこなっており、その改善を続けることがSEOにも効果があると考えています。
Googleのアルゴリズムは常に変化し、正確に把握することが難しいため、SEOに関するお問い合わせにお答えすることは困難です。一般的には、コンテンツの質が評価に影響するといわれています。
私たちは、SEO対策に関しては、貴社が想定されている読者に向けた、よいコンテンツをつくり続けていただくことが大切だと考えます。
よくあるご質問と回答例
今までにいただいたSEOに関するお問い合わせと回答例をご紹介します。ご参考ください。
(Qを選択すると回答例が表示されます)
独自ドメインのSEO評価について
解約時のSEO評価について
SEOの分析について
SEO流入が減った原因について
SEO全般について
独自ドメインのSEO評価について
- Q.note.comのドメインには、Google検索で上位表示されている記事がかなり多くあります。独自ドメインにすることで、通常のnote.comで記事を公開するよりもGoogleに上位表示されにくくなることはあるのでしょうか?
- A.Google検索で上位表示されている記事は、一般には、コンテンツの質が評価されるといわれております。また、よいコンテンツがあることは、独自ドメインのサイトを評価の高いサイトに育てることにもつながり、中長期的にみたSEO対策にもなるとされています。
そのため、貴社が想定されている読み手の方々に向けたよいコンテンツをつくり続けることが大切だと、私たちは考えています。
- Q.運営しているサイトをnote proに変えた場合、SEOのランキングを維持することはできますか?
- A.リダイレクトの設定をすることでSEOの効果は引き継がれると一般的にはいわれています。
そのためnoteでも、そのような要望がある際は、貴社側で旧サイトからnoteへリダイレクトをしていただくようお願いしています。
ただし、検索順位はGoogle側のアルゴリズムにより常に変わるため、順位変動があった際の原因特定は弊社では難しいことをご了承ください。
- Q.note proでオウンドメディア展開しようと思っているのですが、自社サイトのサブドメインでやるか、関連の独自ドメインを取得するか、もしくはnote.comのドメイン下で始めるか悩んでいます。SEOの部分やブランディングなど、それぞれのメリット・デメリットでもう少しご相談したいのですが可能でしょうか?
- A.独自ドメインの設定有無によってSEOの効果が上がるとは、弊社としては断定できません。
SEOは一般には、コンテンツの質が評価されるといわれております。また、よいコンテンツがあることは、独自ドメインのサイトを評価の高いサイトに育てることにもつながり、中長期的にみたSEO対策にもなるとされています。
そのため、貴社が想定されている読み手の方々に向けた、よいコンテンツをつくり続けることが大切だと私たちは考えています。
- Q.自社の独自ドメインよりも、note.comで作った方がSEO的に有利ですか?
- A.独自ドメインの設定有無によってSEOの効果が上がるとは、弊社としては断定できません。
SEOは一般には、コンテンツの質が評価されるといわれております。また、よいコンテンツがあることは、独自ドメインのサイトを評価の高いサイトに育てるというところにもつながり、中長期的なSEO対策にもなるとされています。
そのため、貴社が想定されている読み手の方々に向けた、よいコンテンツをつくり続けることが大切だと私たちは考えます。
- Q.既存の独自ドメインで培われたSEO評価は、note proを独自ドメインにした場合にリダイレクトすることで引き継がれますか?
- A.リダイレクトの設定をすることでSEOの効果は引き継がれると一般的にはいわれています。そのためnoteでも、そのような要望がある際は、貴社側で旧サイトからnoteへリダイレクトをしていただくようお願いしています。
ただし検索順位は、Google側のアルゴリズムにより常に変わるため、順位変動があった際の原因特定は弊社では難しい旨、ご了承ください。
解約時のSEO評価について
- Q.note proを解約するのでドメインがnote.comに切り替わります。その際、Googleの検索結果に影響はありますか?
- A.記事に埋め込まれたほかの記事へのリンクやマガジンからのリンクなどは、自動で note.com のURLへ変換されます。
ただしnote外のサイト、例えば貴社サイトやSNSで発信したURLは、変換されずリダイレクトがかかりません。そのため、note proでご利用中の独自ドメインのURLにアクセスできなくなります。ご利用中のドメインの権限は当社にないため、リダイレクトが必要な場合、ご自身で設定をお願いしています。
SEOの評価がどう変動するかは、Google社の基準のため弊社から詳細はお伝えできません。
SEOの分析について
- Q.note pro用のサブドメインがGoogleにヒットしません。
サブドメインを、note経由でGoogleにクローリング(ページを巡回して情報を収集すること)のリクエストをかけてもらうことは可能でしょうか? - A.弊社からは、クローリングのリクエストをかけることができません。note proに適用している独自ドメインでGoogle Search Console を利用することでクローリングのリクエストをかけることができます。
Google Search Console をnote proで利用する方法は、以下をご確認ください。
- Q.検索ワードでの流入傾向を分析するには、「Googleアナリティクスの利用設定(有料オプション)」の申し込みが必要ですか?
- A.検索流入傾向を分析するには、Google Search Console のご利用をおすすめします。
Google Search Console は、Googleアナリティクスの有料オプションを契約しなくても利用できます。ただし、独自ドメインでないと利用できません。
- Q.アナリティクスβの参照元に表示される、noteの記事のGoogleとYahoo! の流入経路の内訳として、一般的にどのような経路・検索行動が多いかわかりますか?
- A.申しわけありませんが、note全体の検索流入経路は公表しておりません。
貴アカウントの流入経路を計測したい場合は、目的に応じて、「Googleアナリティクス(有料オプション)」や Google Search Console の導入をご検討ください。
- Q.自社で独自ドメインのオウンドメディアを運営する場合と、note.comで情報発信をする場合、note proで情報発信をする場合の3つで、トラフィックの推移の比較ができますか?
- A.noteとnote proそれぞれで分析機能の提供はしておりますが、正確なトラフィックの比較はできません。
note proでは、「Googleアナリティクス(有料オプション)」の導入が可能ですので、目的に応じてご検討ください。
- Q.サーチコンソールを見る限り、サイトマップが読み込まれている履歴がありません。noteのサイトマップは吐き出されているのでしょうか?
- A.noteでは、sitemap.xmlを自動発行しており、robots.txt 経由でGoogleに通知しています。
- Q.記事のページではH1タグ、H2タグはどこに該当しますか?
- A.h1はnoteロゴマークと記事タイトルに利用しています。h2は本文の見出しに利用しています。
SEO流入が減った原因について
- Q.Googleアップデートにより、検索流入数が減少したと思われます。考えられる原因やそれに対する貴社のSEOに対する打ち手・方針を教えてください。
- A.検索エンジンのアルゴリズム変更によるものかと考えられますが、外部サービスの情報については正確に把握することが難しくお答え致しかねます。ご了承ください。
note側では、検索流入数に影響するようなアップデートや変更はおこなっていません。
SEO全般について
- Q.note proでは一般的なSEO対策があまりできないと伺っております。検索上位にする方法はありますか?
- A.noteでは常にユーザー体験を高める改善をおこなっており、それらの改善がSEO対策にもつながると考えています。
SEOは一般には、コンテンツの質が評価されるといわれております。貴社が想定されている読み手の方々に向けた、よいコンテンツをつくり続けることが大切だと考えます。
- Q.SEO対策はどうしていますか?
- A.noteでは常にユーザー体験を高める改善をおこなっており、それらの改善がSEO対策にもつながると考えています。
SEOは、一般にはコンテンツの質が評価されるといわれております。そのため、貴社が想定されている読み手の方々に向けた、よいコンテンツをつくり続けることが大切だと私たちは考えています。
- Q. noteに投稿した記事をなるべくGoogle検索の上位に表示させたいです。何かこちらでできることはあるのでしょうか?
- A.noteでは常にユーザー体験を高める改善をおこなっており、それらの改善がSEO対策にもつながると考えています。
SEOは、一般にはコンテンツの質が評価されるといわれております。そのため、貴社が想定されている読み手の方々に向けた、よいコンテンツをつくり続けることが大切だと私たちは考えています。 -
note proをご契約中でしたら、コンテンツ作りに関してのご相談は、カスタマーサクセスのカウンセリングミーティング(無料)をご利用いただけます。
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