エディタで記事の変更履歴を確認する方法についてご案内します。
※ 変更履歴は新エディタのみに対応しています。
※ iOSアプリやAndroidアプリには対応していません。
目次
記事の変更履歴から文章を復元する方法
- 変更履歴を確認したい記事のエディタ画面を開く
- 右上の「三点リーダー」から、その後「変更履歴の確認」を選択
- エディタ画面右側に表示された「変更履歴」から、戻したい版のタブを選択
- 「変更履歴」の右側にある「この版を復元」を選択
※ スマートフォンから変更履歴を確認する場合は、エディタ画面の下部に表示されます。 - ポップアップが表示されるので、「復元する」を選択
その他、注意事項
変更履歴が保存されるタイミングはいつですか
変更履歴は下書き保存ボタンを押した時、または約10分ごとに保存されます。
変更履歴はいつまで確認できますか
変更履歴は30日間有効です。
30日間経過すると、自動で履歴が削除されますので、ご注意ください。
変更履歴はいくつまで確認できますか
変更履歴は1記事にたいして、100履歴まで蓄積することができます。
100履歴以上になると、古い履歴から順に自動で削除されます。
note proにてメンバー権限管理を使っている場合、変更履歴からだれが編集したか確認できますか
オーナー権限のある方は、だれがいつ修正したのかを変更履歴からご確認できます。
※ 変更履歴に編集を行なったアカウントが表示されます。
オーナーでなくても、記事の編集権限がある方は、ご自身の変更履歴の確認と記事の復元が可能です。