このページでは、noteがクリエイターのみなさんの活躍を応援するために行なっているさまざまな取り組みをご紹介します。
クリエイターの創作を助けるために
「note活用術」では、noteをさらに使いこなしたい方に向けたコンテンツを多数ご用意しています。
安心創作勉強会
創作にまつわる著作権の基本や仕事受注の方法など、クリエイターが安心して創作するために、知っておきたい情報をお届けするイベントを定期開催しています。
noteを通じて創作活動のキャリアを築くには
創作活動のキャリアを築いていくためには、コンテンツを発表するだけでなく、あなた自身をわかりやすく説明したり、こんな仕事がしたいと希望を表明することも大切です。ここでは、そのためにおすすめの方法、仕事をするときに気をつけてほしいことをご紹介します。
「プロフィール」記事の設定
あなたのnoteの記事を読者が読むとき、どんなひとが書いたのが分かると伝えたいメッセージがより伝わりやすくなります。まずはアイコンやプロフィール文を設定してみてください。
設定方法は、ヘルプページをご参照ください。
さらに人となりや、これまでやってきたことをまとめて「プロフィール」の記事をトップページに固定してみましょう。あなたに仕事をお願いする方にとっても、ぜひ知っておきたい情報です。
設定方法は、ヘルプページをご参照ください。
「仕事依頼」記事の設定
noteであなたのことを知った方が、仕事をお願いしたいと思ったとき、スムーズにコミュニケーションがとれるように「仕事依頼」の記事をトップページに固定できます。これまでの仕事の実績、どんな仕事をしていきたいか、仕事を受けるときの基準などをまとめておくことをおすすめします。
設定方法は、ヘルプページをご参照ください。
第三者からの依頼で記事を書くときのガイドライン
金銭・物品などの提供を受けてコンテンツを制作するときには、クリエイターも依頼主も知っておくといい知識やルールがあります。無用なトラブルを避けてクリエイター自身や依頼主を守り、読者によりよい情報を届けるため、以下のガイドラインをご用意しています。
▼ 依頼主向け「企業・団体がnoteのクリエイターにコンテンツ制作を依頼するときのガイドライン」
▼ クリエイター向け「クリエイターが第三者からの依頼でコンテンツ制作をするときのガイドライン」
クリエイターの機会を増やす取り組み
クリエイター支援プログラム
クリエイターが活躍する場を広げるために、noteが出版社やメディア、クリエイターエージェンシーなどのメディアパートナーとともに才能の開花を後押しするのが「クリエイター支援プログラム」です。
noteで話題のクリエイターを定期的にパートナーへご紹介しています。関心を寄せたパートナーからのオファーは、意図や目的をおうかがいしたうえで、責任をもってnoteがクリエイターへ届けます。
書籍化やメディアでの連載、マネジメント契約、番組への出演など、クリエイターの個性とパートナーの強みや特性に応じて活動を支援します。作品が書籍化や映像化に至ったときは、noteも販売促進のお手伝いやアドバイスを行ないます。
イベント
noteにとって、イベントはクリエイター同士、クリエイターとファンがつながる場所です。そこで新たなコミュニティが生まれたり、ファンとの絆が深まったり、創作のヒントを得られるかもしれません。興味のあるイベントがあったらぜひ参加してみてください。
また、noteは2020年6月に、クリエイターが活躍を広げる場として、専用のイベントスペース「note place」を設けました。note placeはオンラインイベントの配信会場としても活用いただけます。
コンテスト
「コンテスト」は、協賛企業とnoteで、クリエイターの才能を見つけて開花させるための機会です。とくにメディアと共催するコンテストでは、その後の書籍化・映像化なども見すえて、作品の選定を行ないます。
noteトップの「応募する」タブには、常にたくさんのコンテストとお題が掲載されています。気になるテーマがあったら書いて投稿してみましょう。
インターネットでの創作すべてを対象にした、日本最大級の投稿コンテスト「note創作大賞」を主催しています。さまざまな出版社やテレビ局といった外部メディアと協力して、クリエイターの才能の発掘に取り組みます。受賞作品は書籍化・映像化、連載に向けて協賛各社と進めていきます。
クリエイターの活躍の様子をひろく伝える
noteでの創作がクリエイターの次の一歩につながることが増えています。そんな方を紹介するコーナーとして「noteクリエイターファイル」では、noteで活躍しているさまざまなジャンルのクリエイターの方をご紹介しています。
また、noteへの投稿をきっかけとした書籍も多数出版されています。「noteから生まれた書籍まとめ」では、そんな作品の一覧をご紹介しています。