noteでは、安心して創作や閲覧を続けられるよう、利用規約違反の報告と、権利侵害を理由とする削除などの申出を受け付けています。
このページでは、情報流通プラットフォーム対処法に基づく権利侵害情報の削除申出の方法をご案内します。
また、削除・公開停止などの基準を定めたnote ご利用規約をご案内します。
目次
内容に合う窓口
利用規約違反を報告する
ポルノ、暴力表現、嫌がらせ、詐欺、スパムなど、note ご利用規約やコミュニティガイドラインに違反すると思われる投稿を見つけたときは、note上の報告機能を利用できます。
対象のクリエイターページ、記事またはマガジンにある三点リーダーから[ 報告する ]を選びます。
報告機能の利用には、noteへの会員登録とログインが必要です。
報告内容は確認しますが、原則として個別の返信は行っていません。
詳しい操作方法は、特定クリエイターのブロック・報告(通報)機能についてをご覧ください。
権利侵害を理由に削除などを申し出る
note上の情報によってご自身の権利が侵害されたと考え、その情報の削除などを求める場合は、権利侵害情報の削除申出フォームを利用できます。
noteアカウントをお持ちでない方も申し出られます。
リクエストを送信を開き、リクエスト種別から[ 権利を侵害する投稿を削除してほしい ]を選びます。
ご本人のほか、法人・団体の担当者や、権利者から依頼を受けた代理人も利用できます。
ご自身の権利侵害ではなく、利用規約違反を報告する場合は、前項の報告機能をご利用ください。
削除・公開停止などの基準
noteで禁止している内容と、削除・利用停止などの対応については、note ご利用規約をご確認ください。
具体的には、noteクリエイター規約の「9. 禁止事項」「10. ご利用の停止およびデジタルコンテンツまたはメッセージの削除等」に記載しています。
また、法令に基づき削除などの対応を行う場合があります。
申出フォームでお聞きすること
フォームでは、申出内容を確認するために次の情報をお聞きします。
- 氏名または法人・団体名
- 連絡先メールアドレス
- 申出者の立場
- 権利を侵害された本人または権利者の氏名・名称(本人以外が申し出る場合)
- 対象となるページのURL
- 削除を求める箇所・内容
- 侵害されたと考える権利
- 権利が侵害されたと考える理由・被害状況
- 対象情報の削除などを求める旨
- 氏名または法人・団体名を投稿者へ伝えることへの同意(任意)
対象となるURLが複数あるときは、1行に1件ずつ入力します。
侵害されたと考える権利は、当てはまるものを複数選べます。
法律上の名称が分からない場合は、[ その他の権利・利益 ]を選び、内容を入力してください。
本人確認資料などの添付
noteでは、申出を行う方の本人確認資料の添付を必須としています。
公的な本人確認資料を、必ず1点以上添付してください。
本人確認資料の例は、次のとおりです。
- 運転免許証
- パスポート
- 在留カード
- マイナンバーカード(表面のみ)
添付ファイルがない場合は、フォームを送信できません。
添付された資料の内容は、受付後にnoteが確認します。
本人確認資料以外は、初回の添付は任意です。
該当する場合は、次の参考資料も[ ファイルを添付 ]からまとめて提出できます。
- 代理人の場合:委任状など、代理権を確認できる資料
- 法人・団体の担当者の場合:法人の登記事項証明書や委任状など、法人・団体の存在や申出を行う方の権限を確認できる資料
- 権利侵害を確認できる資料:次の「権利の種類に応じた情報・資料」を参照してください。
本人確認資料にマイナンバー、保険者番号などの本人確認に不要な番号が記載されている場合は、その部分が見えない状態での添付をお願いします。
マイナンバーカードは表面だけを添付し、個人番号が記載された裏面は添付しないでください。
権利の種類に応じた情報・資料
以下は参考資料の例です。
該当し、お手元にあるものを添付してください。
事情の説明は、フォームの[ 権利が侵害されたと考える理由・被害状況 ]に入力できます。
名誉権、名誉感情、プライバシー、私生活の平穏、肖像権、氏名権、パブリシティ権
申出内容を確認するための情報や資料には、次のようなものがあります。
- 対象情報の問題箇所が分かるスクリーンショット
- ペンネーム、芸名、ハンドルネームなどがご本人を示すと分かる資料(その名前が記載された名刺や、ウェブサイト・SNSのプロフィール画面のスクリーンショット)
- 対象情報がご本人について投稿されたものだと分かる資料(対象者や文脈が分かる前後の投稿・コメントのスクリーンショット)
- 写真や動画が撮影・公開された経緯
- 被害の状況が分かる資料
著作権または著作隣接権
フォームで[ 著作権・著作隣接権 ]を選び、表示される[ 著作権等侵害の態様 ]と[ 権利侵害を確認できる方法 ]を入力します。
フォームの[ 権利が侵害されたと考える理由・被害状況 ]には、侵害された著作物、権利を持つ根拠、投稿者に利用を許可していないことなど、判断に必要な事情を具体的に入力します。
参考資料には、著作物の写し、権利者だと分かる資料、対象情報の問題箇所が分かる資料があります。
権利者だと分かる資料の例として、著作権の譲渡を受けている場合は著作権譲渡契約書の写しがあります。
商標権
フォームの[ 権利が侵害されたと考える理由・被害状況 ]には、商標、登録番号、指定商品・役務、投稿者に使用を許可していないこと、権利侵害の内容を入力します。
参考資料には、商標登録の内容、権利者だと分かる資料、対象情報で商標が使われている状況が分かる資料があります。
商標登録の内容が分かる資料の例として、商標公報の写しや、特許情報プラットフォーム「J-PlatPat」で検索した結果の写しがあります。
営業上の利益やその他の権利
業務上の信用を侵害されたと考える場合は、[ 業務上の信用 ]を選びます。
営業上の利益を侵害されたと考える場合は、[ 営業上の利益 ]を選びます。
[ その他の権利・利益 ]を選ぶ場合は、表示される[ その他の権利・利益の内容 ]にも入力します。
参考資料には、侵害されたと考える権利や利益と、対象情報によって侵害されていることが分かる資料があります。
お預かりした個人情報と資料は、プライバシーポリシーおよび個人情報の取扱いに基づいて取り扱います。
申出フォームの記入例
以下は記入例です。
ご自身の事情に合わせて入力してください。
例文と同じ内容である必要はありません。
対象箇所の記入例
[ 削除を求める箇所・内容 ]の例:
記事の見出し「○○」の直後にある、私の氏名と連絡先が記載された段落です。
理由・被害状況の記入例
[ 権利が侵害されたと考える理由・被害状況 ]の例:
プライバシー
公開していない私の連絡先が、許可なく記事に掲載されています。
掲載後、知らない人からの連絡が続いています。
著作権
私が撮影し、権利を持つ写真「○○」が掲載されています。
投稿者にインターネット上での公開を許可していません。
また、その許可をする権限を第三者に譲渡・委託していません。
商標権
当社が製造していない商品の広告について申し出る場合の例です。
当社の登録商標「○○」(登録第○○号、指定商品:○○)が、当社が製造していない商品の広告に使われています。
投稿者に使用を許可していません。
対象商品・表示が登録内容と同一または類似だと考える理由は○○です。
侵害の態様の記入例
[ 著作権等侵害の態様 ]の例:
私の写真が、切り抜きや加工をせずに記事へ転載されています。
確認方法の記入例
[ 権利侵害を確認できる方法 ]の例:
添付した元の写真と、対象記事の上から2枚目の画像を比較してください。
申出後の流れ
- フォーム送信後、受付番号をメールでお知らせします。
- noteが、申出内容、対象情報、提出された資料を確認します。
- 情報や資料が足りないときは、確認に必要な情報・資料の追加提出をメールでお願いすることがあります。
- 調査に必要な場合は、投稿者へ意見を確認します。
- 原則として、申出を受け付けた日から7日以内に結果をメールでお知らせします。
結果のお知らせには、措置を行ったこと、または措置を行わなかったこととその理由を記載します。
投稿者の意見を聴く場合や、侵害情報調査専門員が調査する場合は、7日を超えることがあります。
その他のやむを得ない理由で7日以内に判断できない場合も同様です。
その場合は、7日以内に該当する事情をお知らせし、判断後に遅滞なく結果をお知らせします。
その他のやむを得ない理由による場合は、その理由の内容もお知らせします。
過去に同じ内容の申出を受けている場合など、通知しないことに正当な理由があるときは、結果をお知らせしないことがあります。
メールアドレスと本人確認資料は、投稿者へ共有しません。
対象情報、侵害されたとする権利、侵害理由、削除などを求める旨と、参考資料の必要な部分は、調査に必要な範囲で投稿者へ伝える場合があります。
氏名または法人・団体名は、フォームで通知を許可した場合に限り、投稿者へ伝えます。